全体染めと部分染めの違いについて

全体染めと部分染めの違いについて

髪の生え際に数本ちらほらと出てくる白髪。

 

数が少なくても白髪があると、老けて見られてしまいがちです。

 

染めてしまいたいけれど、量が多くないし、目立たないから、もう少し増えてから…。

 

そんな風に考えて白髪をそのままにしていませんか?

 

白髪が目立たないと思っているのは本人だけかもしれません。

 

 

 

正面から見て分からなくても、座っているときに上からチェックされると白髪は意外に目立つもの。

 

見た目が若く、年齢不詳の美人でも白髪が1本でもあれば、それだけで実年齢が分かってしまいます。

 

白髪は短く切っているという人もいますが、白髪自体は他の黒い髪に比べて、新しい毛髪である分、健康な髪なので短く切るとピンと立ってかえって目立ってしまうこともあるので注意しましょう。

 

白髪の本数が少ない場合、部分染めをしてみてはいかがでしょうか。

 

美容院でもお願いできますが、自宅で白髪染めする場合、部分染めには必要な分だけ使って残りは保管しておけるヘアマニキュアやカラートリートメントが便利でしょう。

 

中には外出前にさっと使えるペンタイプの白髪染めもあります。

 

 

 

永久染毛剤は使いきりタイプなので、少量しか使わない場合には向いていません。

 

部分染めをするときは、染め残しがないようにピンポイントで白髪を染めなくてはならないようなイメージがありますが、カラートリートメントやヘアマニキュアタイプは髪への刺激が少なく、仮に白髪以外の髪についてしまっても髪を傷めることがほとんどないため、それほど神経質になる必要はありません。

 

簡単&安心で、白髪染め初心者の方にも適しています。

 

 

 

白髪の本数が多い場合や髪全体を元の色とは違う明るい色などに染めたい場合は全体染めが便利です。

 

市販の永久染毛剤は1回分の使いきりなので、全体染めに使用した方がお得と言えるでしょう。

 

永久染毛剤は手早く染めることができ、カラーバリエーションが豊富で色持ちもいいのがメリットです。

 

白髪の量が多い場合、1〜2カ月ほどで、髪が伸びてくると根元の部分がくっきりと白くなってきます。

 

白い部分だけ染めたいと思っても、永久染毛剤は少量のタイプがあまりないので、ちょっと不便かもしれませんね。

 

 

 

また、全体染めに永久染毛剤を使用すると、次第に髪が乾燥してゴワついてしまうこともあるのでトリートメントを併用するなど適切なヘアケアも必要になります。

 

カラートリートメントやヘアマニキュアタイプであれば全体染めに使用しても、髪を傷めることがほとんどなく、ツヤのない髪に活力を与えることもできます。

 

残った分は保管できるので、伸びてきた部分だけ染めるのも可能です。

 

 

 

また、使用回数を減らすと徐々に色が落ちて、元の色に戻っていくため、永久染毛剤のように根元だけくっきり真っ白!という不自然さがありません。

 

最近はこのようなカラートリートメントやヘアマニキュアタイプもカラーバリエーションが増えているため、元の髪の色とは違った色に全体染めして、髪のおしゃれを楽しみたいという方にもぴったりです。